京都宮川町のお茶屋 しげ森・バー もり多と、しげ森の舞妓・芸妓のご紹介

宮川町・花街・舞妓について

花街について

京都には「宮川町」「上七軒」「祇園甲部」「祇園東」「先斗町」の五つの花街があり、『五花街』(ごかがい)と呼ばれています。
「お茶屋しげ森」は京都市東山区にある宮川町お茶屋組合に属しています。東山区には宮川町を含め三つの花街(祇園甲部、祇園東)が有ります。

■宮川町以外の五花街について
【上七軒】
京都市上京区にある京都最古の花街です。 室町時代、北野天満宮の再建の際に残った機材を使って7軒の茶店を建てたのが「上七軒」の由来とされています。桃山時代に豊臣秀吉が北野で大茶会を開いた折に、団子を献上したところ大いに誉められ、また高級織物の産地として栄えた西陣にも近く、毎年春になると花柳流を流派とする『北野をどり』が上演されています。

【祇園甲部】
江戸時代初期に八坂神社の門前で水茶屋を営業したのが始まりで以後、花街として発展しました。このときに団子をモチーフにした紋章 が作られ、現在も祇園甲部と祇園東の紋章として使われています。明治5 年、当時の京都府知事槇村正直が博覧会を開催し、その余興として「都をどり」が上演されました。振り付けを三世井上八千代が務め、以後、祇園の舞は井上流一筋となっています。

【祇園東】
京都市東山区、四条花見小路上る東側に位置する花街。毎年、秋になると藤間流を流派とする「祇園をどり」が開催されます。「祇園をどり」は、秋に開催される花街の公演です。

【先斗町】
京都市中京区に位置し、鴨川と木屋町通の間にある花街です。先斗町(ぽんとちょう)の名の由来は、ポルトガル語のポント(先端)やポントス(橋)からきているとも言われています。「鴨川おどり」は毎年5月1日より上演されています。流派は尾上流です。


■置屋について
舞妓・芸妓が所属している店の事です。舞妓・芸妓に芸事やしきたりを教え、お茶屋へ送り出す事を仕事としています。芸能界で例えるとプロダクションにあたります。

■お茶屋について
「お座敷」とよばれる部屋をいくつか持ち、お客の要望に応じて芸舞妓やお酒、料理など全てのものを段取りする店の事を指します。そのほとんどが「一見さんお断り」のスタイルをとっています。


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しげ森・もり多からのお知らせ

京都宮川町 お茶屋 しげ森 ・ バー もり多 / 〒605-0801 京都府京都市東山区宮川町6丁目375 TEL : 075-531-0304

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